新機能
MacのHermesで、Telegramの会話について質問する
最近の会話をMac上の暗号化アーカイブに取り込み、Veniceのprivateモデルやローカルモデルで内容について質問できます。
Mordredを使うと、Hermesから自分のTelegramの会話履歴について質問できます。会話を手作業でプロンプトにコピーせずに、チームで決めたことを確認したり、覚えているメッセージを探したり、最近のやり取りを要約したりできます。

取り込む範囲と、質問に使うモデルを選ぶ
- 最初は直近3日間のメッセージから、ピン留めしたチャットを優先して取り込めます。対象期間は変更できます。
- 取り込んだ本文はMac上に暗号化して保存します。Telegramの接続情報はSecure Enclaveで保護します。
- 選んだメッセージについての質問には、Veniceのprivateモデルか、自分のMacで動くモデルを使えます。
取り込みは読み取り専用
Mordredは取り込み中のメッセージの送信・編集・削除をブロックします。この制限はMordred側が行うもので、Telegram自体が発行するのはアカウントへのログイン情報です。シークレットチャットや画像・動画などのファイルは取り込みません。
質問すると、関連するメッセージ本文が選択したモデルで処理されます。Veniceを選んだ場合は本文がMacの外に送られ、privateモデルで処理されます。ローカルモデルの場合はMac上で処理します。
Hermes Desktopから始める
Secure Enclaveを搭載したMacにTelegram対応のMordredをインストールし、AIセットアップガイドに沿って設定してください。ログインコードと2段階認証のパスワードは「Mordred → Connect Telegram」の入力欄にだけ入力します。接続はTelegramの「設定 → デバイス」から解除できます。